【内定者オンラインセミナー】上司・先輩とのコミュニケーションを学ぶ

本研修では、新人が現場に配属されてから不安を感じる、上司先輩とのコミュニケーションのコツをお伝えいたします。
学生時代とのコミュニケーションとどんな点が異なるのか、何に気を付けたらよいのか、仕事を進めるうえでの基本となるコミュニケーションの考え方と押さえるポイントを学んでいただきます。
テーマ概要
- 対象職種
- 内定者
- 受講定員
- 〜20名
- 研修日数
- 2時間
カリキュラム一例
項目 | 内容 |
---|---|
1.伝えたいこと、相手に伝わってる?
2.最初に覚えてほしいコミュニケーション
3.準備が肝!わからないことを質問する
4.コミュニケーションのチャンスを作る
5.まとめ |
(1)伝えたいことはそのまま相手に伝わらない (2)キーワードは相手に安心してもらうこと
(1)名前は配属されたらすぐに覚えよう (2)あいさつ~相手に聞こえる声で (3)上司・先輩に声をかけられた時~好感をもたれる行動 (4)お礼は欠かさずに (5)こんなときどうする 【ワーク】面識のない先輩から廊下で声をかけられたときの対応
(1)「教わる」ことのプロフェッショナルになろう (2)メモのとり方を工夫する (3)メモは見やすくまとめなおす (4)質問の仕方を工夫する (5)相手に何をしてほしいのか端的に伝える
(1)雑用も大きな仕事とつながっている (2)雑談も貴重なコミュニケーションの機会と捉える |
項目 | |
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内容 |
項目 |
1.伝えたいこと、相手に伝わってる?
2.最初に覚えてほしいコミュニケーション
3.準備が肝!わからないことを質問する
4.コミュニケーションのチャンスを作る
5.まとめ |
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内容 | (1)伝えたいことはそのまま相手に伝わらない (2)キーワードは相手に安心してもらうこと
(1)名前は配属されたらすぐに覚えよう (2)あいさつ~相手に聞こえる声で (3)上司・先輩に声をかけられた時~好感をもたれる行動 (4)お礼は欠かさずに (5)こんなときどうする 【ワーク】面識のない先輩から廊下で声をかけられたときの対応
(1)「教わる」ことのプロフェッショナルになろう (2)メモのとり方を工夫する (3)メモは見やすくまとめなおす (4)質問の仕方を工夫する (5)相手に何をしてほしいのか端的に伝える
(1)雑用も大きな仕事とつながっている (2)雑談も貴重なコミュニケーションの機会と捉える |
こんな人におすすめ
- 社会人としてのコミュニケーションの取り方について学びたい方
研修を受講するメリット
-
上司・先輩を「安心」させるためのコミュニケーション力を高める
内定者が不安に思うことの1つに、上司・先輩とのコミュニケーションが挙げられます。テレワークなど様々な働き方が広まっており、コミュニケーション力を高めることがますます大切になってきています。新人のコミュニケーションは上司・先輩を「安心」させるためのツールです。本研修では、あいさつや、上司・先輩に声をかけられたとき、質問をしたいときなど、具体的な場面で気をつけるべきポイントを学んでいただきます。
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受講者の声
ネガティブな言葉をポジティブなものに変えることと、気が合わないと思う相手であったとしても良い部分を探していくことが重要と学びました。否定的な感情にとらわれずに気持ちを切り替えて、業務に励みます。
自分が業務を行っていくうえで、自分のために繋がることは些細なことでも取り組んでいきます。たとえば、名前を覚えようとする姿勢、声をかけてくれてお礼を言うこと、教えてもらってお礼をいうことなど相手に自分が好印象になるように意識して行動します。
ポジティブに返事をしたり、前向きに取り組むことは、上司の方々との関係性を築くうえで重要であると感じました。また、ポジティブな考えをすることで仕事への意識がより前向きになり、円滑な業務に繋がると考えました。