ハラスメント防止研修

〜セクハラ・パワハラを生まない職場づくり

本研修では、セクシュアルハラスメントの判断基準となる「主観性」を前提とし、具体的な行動を学んでいただきます。 また、パワーハラスメントの判断基準となる「客観性」を前提とし、具体的な行動についても学んでいただきます。

テーマ概要

対象職種
店長・マネージャー・本部管理職
受講定員
〜20名
研修日数
半日(4時間)

カリキュラム一例

項目 内容

ハラスメントとは

 

 

 

2.ハラスメント防止対策強化の動き

 

 

 

 

 

3.パワハラ危険度チェック

 

 

4.パワーハラスメントとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5.セクハラ認識度チェック

 

 

6.セクシュアルハラスメントとは

 

 

 

 

 

 

 

 

7.ハラスメントの未然防止、相談を受けた場合の対応

 

 

8.明日から行うハラスメント撲滅への行動

 

(1)ハラスメントの種類

(2)ハラスメントと同様の組織のリスク

(3)ハラスメントが与える影響

 

(1)パワーハラスメント防止対策

(2)セクシュアルハラスメント等に関するハラスメントの防止対策

(3)ハラスメント防止対策として望ましい取り組み

 

【ワーク】どの程度のことが「パワハラ」にあたるのか自分の認識をチェックする

 

(1)職場におけるパワハラの3要素

(2)6つのパワハラタイプ

(3)パワハラの原因

(4)パワハラの段階別行動

(5)パワハラグレーゾーン

【ワーク】いくつかの事例を見て、パワハラに該当する可能性のある行為やその理由を考える

(6)パワハラか正当な指導か

(7)パワハラを起こさないために

(8)パワハラと認定された事例

 

【ワーク】どの程度のことが「セクハラ」にあたるのか自分の認識をチェックする

 

(1)2つのセクハラタイプ

(2)セクハラの原因

(3)セクハラの判断基準

(4)セクハラグレーゾーン

【ワーク】いくつかの事例を見て、セクハラに該当する可能性のある行為やその理由を考える

(5)セクハラを防ぐために

(6)セクハラと認定された事例

 

(1)ハラスメントの未然防止

(2)部下からハラスメントの相談を受けたら

 

 

【ワーク】ハラスメントに対して自分ができることを考え、グループ内で議論する

項目
内容
項目

ハラスメントとは

 

 

 

2.ハラスメント防止対策強化の動き

 

 

 

 

 

3.パワハラ危険度チェック

 

 

4.パワーハラスメントとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5.セクハラ認識度チェック

 

 

6.セクシュアルハラスメントとは

 

 

 

 

 

 

 

 

7.ハラスメントの未然防止、相談を受けた場合の対応

 

 

8.明日から行うハラスメント撲滅への行動

 

内容

(1)ハラスメントの種類

(2)ハラスメントと同様の組織のリスク

(3)ハラスメントが与える影響

 

(1)パワーハラスメント防止対策

(2)セクシュアルハラスメント等に関するハラスメントの防止対策

(3)ハラスメント防止対策として望ましい取り組み

 

【ワーク】どの程度のことが「パワハラ」にあたるのか自分の認識をチェックする

 

(1)職場におけるパワハラの3要素

(2)6つのパワハラタイプ

(3)パワハラの原因

(4)パワハラの段階別行動

(5)パワハラグレーゾーン

【ワーク】いくつかの事例を見て、パワハラに該当する可能性のある行為やその理由を考える

(6)パワハラか正当な指導か

(7)パワハラを起こさないために

(8)パワハラと認定された事例

 

【ワーク】どの程度のことが「セクハラ」にあたるのか自分の認識をチェックする

 

(1)2つのセクハラタイプ

(2)セクハラの原因

(3)セクハラの判断基準

(4)セクハラグレーゾーン

【ワーク】いくつかの事例を見て、セクハラに該当する可能性のある行為やその理由を考える

(5)セクハラを防ぐために

(6)セクハラと認定された事例

 

(1)ハラスメントの未然防止

(2)部下からハラスメントの相談を受けたら

 

 

【ワーク】ハラスメントに対して自分ができることを考え、グループ内で議論する

こんな人におすすめ

  • 中堅以上、特に管理職の方で、部下・後輩をお持ちの方
  • セクハラ・パワハラの相談窓口担当者の方

受講者の声

  • パワーハラスメントと指導の明確な線引きがわかりよかった。どこからがハラスメントになるのか今まで曖昧だったため、内容を理解して職場で発生しないように未然に防ぐ。

  • 自身はしないから大丈夫ではなく、組織全体としてハラスメントを防止することの重要性を学んだ。そのために、日ごろからコミュニケーションをよくとり、話しやすい雰囲気を作り、変化を察知したい。

  • ハラスメントは複雑で難しい問題であり、さらに厄介なのが加害者で自覚がない人が一定多数いることです。このような問題を未然に防ぐためにも、「何がハラスメントに該当するのか・しないのか」を会社全体に教育と周知をすること、「ハラスメント相談を受けた場合・ハラスメント現場を見た場合」にどう対処していくか勉強していく必要があると考えました。

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