【管理職向け】コンプライアンス研修
〜組織における不祥事防止

本研修では、実際に起きた事例に基づきながら、コンプライアンスの本質とコンプライアンス違反を防止するための体制づくりを学びます。
テーマ概要
- 対象職種
- 店長・マネージャー・本部管理職
- 受講定員
- 〜20名
- 研修日数
- 半日(4時間)
カリキュラム一例
項目 | 内容 |
---|---|
1.コンプライアンスを考える
2.コンプライアンス体制をつくる
3.個人情報の保護に関する法律について
4.ソーシャルメディアの取り扱い
5.まとめ
|
(1)事例から考える
(1)コンプライアンス違反を防止する体制づくり
(1)個人情報保護法の背景・目指すもの (2)保護すべき個人情報とは (3)個人情報のライフサイクルと、個人情報取扱事業者の主な業務 【参考】近年の法改正状況~令和4年・5年施行 【参考】2023年改正規則・ガイドライン(2024年4月施行)の概要
(1)ソーシャルメディアとは
【ワーク】本日からやるべきこと、気をつけるべきことを考えましょう |
項目 | |
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内容 |
項目 |
1.コンプライアンスを考える
2.コンプライアンス体制をつくる
3.個人情報の保護に関する法律について
4.ソーシャルメディアの取り扱い
5.まとめ
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内容 | (1)事例から考える
(1)コンプライアンス違反を防止する体制づくり
(1)個人情報保護法の背景・目指すもの (2)保護すべき個人情報とは (3)個人情報のライフサイクルと、個人情報取扱事業者の主な業務 【参考】近年の法改正状況~令和4年・5年施行 【参考】2023年改正規則・ガイドライン(2024年4月施行)の概要
(1)ソーシャルメディアとは
【ワーク】本日からやるべきこと、気をつけるべきことを考えましょう |
こんな人におすすめ
- 不祥事防止のための基礎知識を学びたい方
- コンプライアンス違反を防止する体制・仕組みづくりを考えている方
研修を受講するメリット
-
コンプライアンスの本質を理解し、自分や組織がとるべき体制を考えられる
組織における不祥事を防ぐためには、管理職の方がコンプライアンスについて正しく理解し、不祥事防止の体制を整えることが必要です。コンプライアンス違反による影響をイメージできるよう、実際の事例に基づいて考えていただくワークを取り入れました。
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受講者の声
普段の業務において当事者意識を持って取組みます。まず、組織内のコミュニケーションを良くするところから始めていこうと改めて思いました。
不祥事に対して、起きてからではなく起きる前にどういった環境づくりをするかが重要ということが分かりました。その点を活かしていきたいです。
コンプライアンスが単なる法令遵守ではなく、社会の期待・要求基盤となっていることが分かりました。また世間の常識と組織の常識のずれもあり、自分の意識も変えていかなければならないと思いました。